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赤沼ロマンブルーイング様での麹づくり(つづき)

こんにちは、ブランです。
前回赤沼ロマンブルーイング様で仕込んで寝かせていた麹を、本日袋詰めしていく工程で、再度お伺いしました。
作業はすべて、「麹むろ」で行われます。

前回訪れた時は、蒸し上がった赤米と玄米の湯気が立ちのぼり、むろ全体がしっとりと熱気に包まれていました。

ところが、今日うかがうと、空気は驚くほどカラっとしています。

木でできた空間で、これだけ多くの仕込みを重ねているにもかかわらず、カビひとつみあたりません。
むろに使われているのは「無節の杉板」。
この麹むろは、現在日本にただ1人という❝むろ大工❞さんに作っていただいたものだそうです。

換気扇には扉がついており、麹菌が健やかに生きるための環境が細やかに設計されています。
良い素材を選ぶことが、とても重要になってくる。
そうお話してくださったのは、、赤沼ロマンブルーイングの筒野さん。

麹を入れているこの木箱も、筒野さんの手作り。
麹を移動させる際に、自然と引っかけられる溝があったりと、シンプルな作りの中に、職人の知恵と経験が詰まっています。

赤米麹と玄米麹を、1キロずつ丁寧に袋詰め。
むろの中は、ふわっと甘い香りが立ち込めています。

作業の合間に、
「人の手のひらにいる乳酸菌は1人ひとり違うんですよ。」
というお話から、違いを認めること、他者を理解することへと話題が広がっていきました。
麹づくりの現場で、こんな深い学びがあることにも心を打たれます。

「稲(いね)という言葉の意味を知っていますか?」
という筒野さんからの問いも印象的でした。

**稲(いね)**は
いのち」と「ねっこ」の言葉の頭文字。
ー--いのちのねっこ、という意味を持つ言葉なのだそうです。
日本語の美しさ、奥深さ、そしてどこか儚さ。
麹に触れながら、言葉と文化の重みを感じる時間でした。


ちなみに、麹を触っていると手がしっとり、すべすべに!
今回は社から4人で伺い、分担しながらの作業でしたが、
「早いなぁ」とチームワークも褒めていただき、嬉しいひとときでした。

袋詰めが完了しました。

作業後は、麹のこと、そしてビール作りのこと、ビール業界のことなど、たくさんのお話伺いました。
筒野さんの誠実なお人柄、学びが深くそれでいて気取らず寛容な姿勢、そして日本の文化を大切にされている想い。
かっこいい!の一言です。

2月7日(土)に大宮で開催される、埼玉酒屋の酒フェス2026に春日部市を代表して赤沼ロマンブルーイング様が出店されるとのことです。

埼玉酒屋の酒フェス2026 | Peatix

このイベントでは、麹を学ぶ「塩麹ワークショップ」や「お米が当たる日本酒クイズ」も予定され、キッチンカーも「お酒に合うメニュー」をテーマに出店されるとのことです。

赤沼ロマンブルーイング様のビールは、店頭販売は土日限定。
オンライン販売もされています。

AKANUMA ROMAN BREWING (赤沼ロマンブルーイング)

春日部にこんなにも熱い思いをお持ちの赤沼ロマンブルーイング様とのご縁に心から感謝いたします。地元春日部市発展のため、そして日本の安全な食文化を次世代へと紡いでゆくため、これからも、麹づくりや野菜づくりのこと、たくさんのことを学ばせていただきたいと思っています。
赤沼ロマンブルーイング様、素晴らしい体験・学びを本当にありがとうございました。

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