お知らせ
ビオファーム事業部 第1農園
津久井大豆の種まき ~自然と向き合いながら育む一粒のいのち~
こんにちは、ブランです。
ビオファーム事業部では、じゃがいも畑として活躍した畑の除草作業を終え、新たな命を育む準備として段ボール畝づくりを行いました。

今回植えるのは、**神奈川県産の「津久井大豆」**です。
まずは畑一面に段ボールを敷き、スコップや鍬を使って一つひとつ丁寧に畝を作っていきます。

作業を行った日は真夏の暑さ。
熱中症対策として、深部体温を測定できる腕時計やファン付きベストを着用し、安全を第一に作業を進めました。
3人で「大丈夫ですか?」「少し休みましょう」と声を掛け合いながら、無理をせず、チームワークを大切にした一日となりました。
水分補給の休憩中には、地面へ打ち水をしてみると、周囲の空気がふっと涼しくなるのを実感。
「昔から受け継がれてきた知恵には、やはり意味があるんだ。」
そんなことを改めて感じる、心地よいひとときでもありました。
そして別日、暑さが少し和らいだタイミングで種まきを実施。

段ボールに穴を開け、一つの穴に3粒ずつ丁寧に種をまいていきます。

「元気に育ってね。」
「大きく芽を出してね。」
そんな願いを込めながら、一粒一粒を土の中へ送り出しました。


畑では、先に植えたエンレイ大豆と茶豆が、白や紫のかわいらしい花を咲かせています。
花の先にどんな実が育つのか、今から楽しみでなりません。

また、この日改めて実感したのが、段ボールマルチの効果です。
除草を終えた畑でも、段ボールを敷いた場所は雑草の発生が大きく抑えられており、その効果に驚かされました。
除草剤に頼らず、土や環境への負担をできる限り減らしながら作物を育てる――。
ビオファーム事業部では、自然の力や昔ながらの知恵を取り入れ、一歩ずつ持続可能な農業に取り組んでいます。
これから津久井大豆がどのように成長していくのか。
芽吹き、花を咲かせ、たくさんの実をつけるその日を楽しみに、これからも大切に見守っていきます。
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